それまで使っていた古いアンプが接触不良で不具合になったためです。
新しいアンプ(鎌ベイアンプ 2000 リビジョンB SDAR-2100)に合わせてブルーレイディスクプレーヤーSONY BD-S6500を置きました。
どちらも非常に小型です。
下段がブルーレイディスクプレーヤーであり、大きさが255×39×192mmでしたので、本棚の幅に、ちょうどぴったり入りました。
出力はHDMIの１つという割り切った設計ですが、HDDなどの外部機器の音楽ファイルや動画を視聴することができる上、Youtubeの視聴が可能という優れものです。
上段がアンプで、さらに小さいサイズです。
この小さなボディに入力４系統を備え、高音と低音のつまみとアナログのレベルメーター付で、どこか懐かしさを感じさせるデザインです。
YAMAHA YDA138のチップを内蔵し、10W+10Wと出力は小さいですが、デジタルアンプらしいクリアな音で、待合室で鳴らすのには十分です。
待合室でYoutubeを視聴したい方、携帯音楽プレーヤーを接続したい方、どうぞ、スタッフにお声をおかけください。
